【子連れドバイ旅行】エミレーツ航空のサービスとドバイ空港

こんにちは！ぴーママです！

長期休みだけでなく、時期を外して旅行に行く人もすくなくないですよね？
特に国内でも少し遠いところや、海外旅行だと余計にそうかもしれません。

そして、なんと言っても子連れ旅行は何かと大変ですよね。

今回はぴーママが実際に経験した、初海外旅行の3歳の娘を連れて行った『ドバイ旅行』について記録して、これから海外旅行を考えるパパママのお役に立てら嬉しいな★

基本情報

ドバイは行く時期によって気候が違うので、過ごしやすい時期は航空券の値段も高くなります！

少しでもチケット代を安く済ませたい人や、時間に余裕がある人は
乗り継ぎしながら行くのもいいかもしれないですね！！

大韓航空やキャセパシフィックなど、フライトを組み合わせれば
乗り継ぎの国を観光したりすることも出来るかもしれないですよね！！

小さい子がいるとなかなかハードルが上がりそうだけど(;´д｀)トホホ


因みに、ぴーママの行ったのは、8月になってから12日間行きましたが
本当に暑かった。。。

子どもにとっては外にいるだけで体力が奪われる感じかも(笑）

機内サービス

子どもへのサービス

離陸して、シートベルトサインが消えたら割とすぐにCAさんが来て
子ども用のおもちゃを持ってきてくれたよ！

我が娘は、昼寝をしていなかったから、座席に座った瞬間に眠くなって爆睡！
あとで一緒に開けたら、色鉛筆やカードなどが入っていて楽しく遊んでたよ！！

映画も充実してて、子どもたちが好きそうなアニメやディズニー系もあったよ！
娘は英語は理解できないけど、パウパトロールとか見て喜んでた！

機内食（大人用・子ども用）

フライト時間が長いので、機内食は2回出てくるよ。

1回目は離陸してから1時間後くらいだったかな。
夜食的な感じかもだけど、荷物やら娘の面倒やらバタバタして気持ち的にも落ち着かなかった私にとっては至福の時間！

1回目のチャイルドミールは娘が爆睡だったので、バナナとパンはキープして下げてもらった。
起きた時のために、ありがたかった！（結局9時間爆睡だったんだけど(笑)）

大人の機内食は2種類から選べて、私は「ビーフヌードル」みたいのをお願いしたよ！
娘も寝てたし、ビール飲みたくて頼んだら色んな種類があって
日本のはアサヒがあったからラッキー★

2回目の機内食は着陸の3時間くらい前だったかな。
朝ご飯的な内容で、娘も起きてから機内食もあったから食べたいもの食べてた。
パンやフルーツは寝起きでも食べられてかな。

様々なことに配慮された機内食

世界には色々な宗教や個人の健康や体調面の人もいて、機内食の種類がすごく豊富だった！
チャイルドミールもそうだったけど、普通の機内食とは別にメモを付けてきちんと手渡しで渡してもらえるから安心！

ビジネスクラス

機体によって少し仕様が違うけれど、今回の機体では2席が隣同士のビジネスクラス。
座席の広さは勿論、アメニティ・食事も全然違うし、バーラウンジが使えることも！

やっぱり憧れるから、いつかは！！！(笑)

ドバイ空港（到着してから～）

とにかく広いドバイ空港！！

でも到着すると、ヨーロッパとかに行くための乗り換えの人も多いので、
「誰かについて行けばいいや」では迷子になることもあるので、しっかり看板で確認しながら進みましょう！！

広いからターミナルがどこに到着するかとかによって、エレベーターに乗ったり、空港内の電車に乗ることも。

一番ありがたかったのは、空港のそこら中に置いてある、ベビーカー！！
もちろん無料で自分で広げて使わせてもらえる！

飛行機から降りても、何となく眠い娘が一緒にいて、私も大荷物だったからベビーカーは本当にありがたかった。
パスポートコントロールまでも長い道のりだから、小さいお子さんがいる人は是非活用を！

さっきの赤いベビーカーが空港のいたるところにある！

我が家は帰国便の時も、夜中発だったからすぐに使わせてもらい、娘はもちろんベビーカーで爆睡(笑)

帰国前に空港内の免税店でお買い物もできますが、本当に広い広い！
小さなお子さんがいる方は、迷子にならないように本当にお気を付けくださいね！！

まとめ

ぴーママの子連れの初めて海外がまさかのドバイだったこともあり

どなたかのお役に立てたらと思っています！！

今後もドバイで観光した場所や、子どもとの旅行のオススメ情報もあったらブログで書いていきたいと思います！

子連れの旅行は大変なことも多いですが、それ以上に非日常の楽しさや楽しい素敵な思い出をたくさん作ってください！！